さあ!

儀式のはじまりよ!


跪いて、


心の底から


最高のご挨拶をしなさい。






トミー「女王様、本日はありがとうございます。お越しいただきまして。ご調教をっ...よろしくお願いいたします。」



1




ちょっと

噛んじゃったけど...

初めてのご挨拶にしては、

とても

ベリぐーよ。



跪くトミーの背中に


えりなのあんよで、踏みつけると



トミー「あっ、あぁぁぁ.....」


吐息まじりな


イイ声を出すトミー。




うふふ。



ヒールで、トミーの背中を


ぐりぐりと踏みつけます。



トミー「あぁあぁぁぁぁぁ......」




よっこいしょっと。




えりなの新しい


椅子の座り心地はどんな感じかしら。



2




トミー「あぁぁ、幸せです。」



うふふ。



大きなお尻ね。



安定感があって、



なかなか座り心地が良いわよ。



本当に大きなお尻ね。



パチッ!


トミー「あぁあっ..。」



パチッ!


トミー「あぁあっ..。」



パチッ!


トミー「あ、あぁあっ..。」



うふふ。




お尻を叩かれて


気持ち良さそうな声を発してしまうなんて、


お前、マゾね。






今日は、鞭を打ちたい気分だわ♪


ほら、


四つん這いになって!




今日は、初めてのsessionだからね。



最初は、ソフトな鞭から試してあげるわ。



アイシクルNo.38 グラスウィップ

ソフトな鞭だけど、

しっかりした強打を与える事ができるよう、

十分重い本物の牛の革の房を備えているのよ。



3



パシッ!


トミー「あぁっ」


パシッ!


トミー「あぁぁっ」


パシッ!


トミー「あぁぁぁっ」



パシッ、ピシッ、パシッ、ピシッ、パシッ!


うふふ。



えりな「あんまり痛くないでしょ、この鞭」



トミー「いえ、打たれただけでも感じてしまいます。」



うふふ。


次は少し重いバラ鞭をお見舞いしてあげるわ。



トミーちゃんの好きなセビアンのヌバックバラ鞭よ。



4




最初は


かるーく


パシッ!


パシッ!




徐々に


バシッ!!


バシッ!!



トミー「ぅあぁぁっ、す、すごい衝撃です....。」



バシッ!!


トミー「おぉぅっ...。」



バシッ!!


トミー「ウァゥッ!」




えりな「うふふ。重たい?」


トミー「お、重たいです。」



バシッ!!


トミー「愛の重みと受け止めます。」ってwww



余裕な発言ね。



バシッ!!


トミー「おぉぅっ...。」



バシッ!!バシッ!!


トミー「あぁっ、おぉぅっ....。」




愛の重みね。


どすん。


5



これが、

愛の重みと言うんだよ?


どれ、

トミーの乳首は

どんなサイズかしら?




さわさわ



ぐりぐり



ギューッ!


トミー「あぁぁ....」











えりな「ちくびに何かつけたいなー。」



ガサガサ←お道具を探す音

6




これね、


ミーちゃんにいただいた

あんまり痛くない洗濯ばさみだよ。



8


乳首に挟んだ洗濯ばさみを


引っ張ったり

トミー「あ、あぁ~ん。」


捻ったり

トミー「あぁぁぁぁ...」




えりな「痛い?」

トミー「あっ、気持ちいいです...」



洗濯ばさみで乳首をつままれて、

気持ち良いだなんて...。



洗濯ばさみじゃ、物足りないようね。





洗濯ばさみをはずして、マグネチックボールにつけかえて





鞭打ちプレイを再開します。


10



大きなお尻の割れ目にそって


ケイン


つつーっっと


11



つつーっと

12



つつつつつ...

13



ケインで

お尻の割れ目から

アリの門渡り

タマタマあたりを

行ったり来たり




身体を


ビクッ


ビクッと


震わせるトミー。


うふふ。


さ、

行くわよ!



14


ヒュンッ



15


バシッ!!

トミー「あぁぁ....ぅぅぅ」




踏みつけて

バシッ!!


18

トミー「あぁっ」


ケインで

ビシバシビシバシ

たっぷり叩いた後は



うふふ。



一本鞭行くわよ!


ここのお部屋は狭いから、

短めな一本鞭だけど

とても重いの。






愛の重みたっぷりな

愛の鞭よ!


心して、受けてね♪


20


トミー「あぁっ...」


21


トミー「あぅっ!」

22


トミー「あーぅっ....。」


うふふ。


鞭を嬉しそうに受け止めてくれるトミー。


なかなか楽しませてくれるじゃない。


まだまだ、続きますからね。

覚悟してね。