異次元になった空間。

周りにいらっしゃったお客様も

異様な空気の変化に気づいたのか、

王様に縄をかけられてゆく
有刺鉄線彼女に視線が集まります。


私はソファーに腰をかけて、煙草に火をつけて、王様に責められている彼女を鑑賞します。


彼女はお酒も飲んでいないのに王様に責められて陶酔状態。


この前のsessionとは、また違う表情をみせてくれ、私もとてもゾクゾクしてしまう。


「ふぅ~。私も責めたいな~。」なんて思っていたところに



王様は、


えりなの、

えりなちんぽこの前に



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彼女のお顔がくるように


スルスルスルスルーっと彼女の背中にかけていた縄の高さを調節してくださいました。


うふ。


腕は後ろ手に縛られたままの彼女。

もう逃げられない彼女。


お顔は

嫌だと横に振る

彼女。


私は彼女の頭を掴んで、


無理矢理


えりなちんぽこを


お口に押し込む。


「むwwwっ、ぅぐっ○■××$@☆$$」


彼女のお口の中は、えりなちんぽこでイッパイ。


もう、彼女は何もお話しできません。


えりなちんぽこで、彼女の喉の奥の奥までイッパイにしたくて、


拒む彼女の頭を力いっぱい押さえて、私も腰を動かす。


苦しそうにしている彼女は、

可愛いオメメから涙を流して、

可愛いお鼻からもお汁を垂らして、

可愛いお口からも涎を垂らしています。


とても可愛くて

とてもエロい女。


あぁ、
えりなちんぽこからも液体が出たら良いのにな。って思ってしまう。

彼女の喉の奥をドロドロにして、もっと苦しい表情が見たい。。。

なんて、妄想をしていたら


王様は、彼女の背中にかけていた縄をほどき、彼女を床に横たわらせました。

少し、疲れてしまったのか、横たわる彼女は
仰向けで全身の力は抜けて、下半身はM字開脚の状態。

下着は着けていますけど、可愛い女の子がオマタをガッツリ開いたまんま…。

まるで、屍のよう。


もう、今日は終わりかな。
なんて、思った瞬間


「バシッ!」


王様は、彼女の股間に容赦のない鞭をふるいはじめました。


不意をつかれた彼女は
「あぁんっ!!」
と叫んだかと思ったと同時に足を閉じました。


うふふ。
足をとじる体力が、まだ残っていたのね。

私は、自分の足で彼女が足をとじないように押さえて足を開かせて、王様が股間に鞭を打ちやすいようにサポートします。

彼女が休憩に入れたと思っていたのは、束の間。

彼女は、王様の手の中にある鞭を見つめて、また目をうるうるとさせています。

いつ、また鞭が飛んでくるのか怖いのでしょう。

王様は、容赦なく彼女のオマタに鞭をふるいます。

痛みに耐えきれず、何度か足をとじたりしますが、

王様の
「あと、3回な。」
の言葉に彼女は、

一生懸命受け入れようと閉じかけていた足の力を緩めます。

今の彼女には、自分の意志を持つことなんて許されない…

そう、今宵の彼女は隷嬢なのだから。

王様と私のオモチャなのよ。

残りの3回は、
痛みに耐えきれず、1回足を閉じてしまったのはノーカウント。

でも、最後まで頑張って良く耐えました。

汗びっしょりになった彼女は、私に抱きついてきます。

頭皮からも汗が吹き出したのか、髪の毛もびっちょり。


でも、あまーい香りがふんわり。


しばらく、ハグしていると彼女がとんでもないことを言い出します。


有刺鉄線彼女「ねえさまのー、一本鞭…欲しい。」


えりな「え?」


有刺鉄線彼女「お願い。」


えりな「もう、ここ閉店だよ。」


有刺鉄線彼女「だいじょうぶですぅー。」


って、貴女が大丈夫でも、ココ、お店だからね。


まったく、どれだけ変態な女の子なのかしら(笑)


次回、会える日がとても楽しみだわ。