素敵な空間で、有刺鉄線彼女は私に身体を寄せてきます。



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ふんわり、
あまーい、
良い香りが私の鼻腔をくすぐります。

可愛い女の子って、みんな良い香りするのよね。

香水とかキツイ感じではなくて、
甘い香りがするの❤


彼女の髪の毛を撫でながら、
肩や背中も撫で回します。


さりげなく、お洋服を脱がそうとすると

「え?ちょと待って!!」と

可愛いおめめをぱちくりさせながら拒まれます。


ふむ。

fetish barは、staffさんたちはお洒落なcostumeに身を包んでいるけど、お客様は全員お洋服着ているし…。

いきなり脱いでしまうのは、恥ずかしいよね。



そんなところに
fetish barの王様は、何かを察してくださったのか

「縛ろうか?」

「縛って○○が変態な部分を東京のお友達に見てもらうか?」
と。


有刺鉄線彼女は、怯えるようにしてテーブルの下に隠れます。

そんなに大きなテーブルではないので隠れる訳もなく、はみ出しまくりです。


すると、王様は尖った鋭いお靴で彼女の頭を容赦なく踏みつけ、グリグリしながらお怒りに。

「テーブルの下に隠れるなと言っただろ。隠れたら踏むって言ったよな。」と。

有刺鉄線彼女の表情は変わり…。

まるで、捕らえられた隷嬢のよう。

可愛いオメメはうるうるして、怯えているように見えます。


王様は縄を持ち、ひと縄かけては彼女の耳元で何かを囁いて、彼女はピクンッと身体をくねらせて、一瞬にしてbarの空間は異次元な空間へ……


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D&S



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